産婦人科マスター
2.受胎
2.1.排卵
女性は胎児期から、卵巣の中に原始卵胞を持っている。平均して12~13歳で初経が起こり(当初は無排卵月経であることが多い)、その約1~2年後から、原始卵胞は毎周期いくつか発達を始め、そのうち成熟の最終段階に至った1個が卵巣から排出されるようになる。この成熟卵子の排出を「排卵」という。排卵された卵子は卵管の先端(膨大部)に拾われる。
毎期の月経開始とともに、卵巣内では次の排卵に向けた卵胞の発育が始まり、一方の子宮では月経終了後に再び着床のための子宮内膜を用意して排卵を待つ。個人差はあるが、一般に28日前後を1周期として、排卵が起こる。(⇒卵胞形成)
(出典:Wikipedia)
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